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無垢フローリングのグレード

無垢フローリングのグレードチェックについて

  1. 丸太を製材します。
  2. フローリング用15o仕上げの原板サイズ(20o位)に製材し、乾燥します。
  3. 板の状態で検品をします。

    ※ソリッド長尺(一枚板)

    板が通直で節が無いものが価値が高くなります。 長尺1820mm上に使用され、長さが短い物は価値的には低く、ソリッド短尺用に使用されます。

    ※ユニ・乱尺タイプ

    ユニタイプは、節などの欠点を省いたソリッド短尺材を結合したものです。あらかじめ工場で接合し、施工時間の短縮を図ります。施工時の収縮率はソリッド材より低く、継ぎ目が綺麗なので見た目も良くなります。乱尺タイプは、短尺材を床の状況に合わせて現場で施工するものです。

    ※FJLタイプ

    その他の材料は集成材(FJL)用のカットストックになります。 欠点を省いた物で集成材を作りフローリング用に実加工します。 材料を残さず使用するので資源的な配慮がなされています。

    上記の通り、フローリングのソリッド長尺材は無欠点で長さの長い物に木材的な価値があり、ヨーロッパ等から輸入されるソリッド短尺材は、ソリッド一枚物とよく言われていますが、長さが短く、そんなに価値の高い物ではありません。価格も高いし張り手間もかかります。(価格が高いのは材種によりけりです)

    その短尺材をあらかじめ工場で接合した物がユニタイプです。現場での施工時間を省き、見た目も良くなります。

    FJL材は環境的な配慮もあり価格的にもリーズナブルな物もあります。