無垢直貼り用フローリングの保管、施工(床面接着式)
保管、施工前の注意
- 湿気の多い箇所や直接日光の当たる場所での保管は避けて下さい。屋外での保管は厳禁です。
- 水平な場所での保管をお願いします。
- 水などが製品に被らないよう十分注意して下さい。製品の凹凸の原因になります。
- 無垢フローリングは1枚1枚色柄が違いますので、施工前に必ず仮並べし、色柄のバランスを取って下さい。
- 施工後における製品お取替えには応じかねます。施工前にお問合せ下さいませ。
施工上の注意
- 接着材はエポキシの物を使用して下さい。(接着材に付きましては、接着材メーカー様までお問合せ下さいませ。)
- 適量の接着材を床面に流し、クシ目ゴテで貼り付け面にムラ無く伸ばし塗布します。接着材が硬化し始める時間を逆算し作業量を見計らって施工して下さい。
- 作業及び養生の環境温度が低い場合は接着不良となります。養生期間に温度が低い場合は暖房で加熱して下さい。
- 貼り込みは墨出し線に合わせて下さい。壁面の始まりと墨出し線とのズレに注意し1列目がしっかり固定、固着するようにして下さい。貼り始めは重石等を増やして確実に固定して下さい。
- フローリングを十分接着させる為、表面を傷付けないよう注意し、ゴムハンマー等で叩いてフローリングを寄せ付けて下さい。
- 貼り終わった箇所に板がモルタル面から剥がれて浮かないように、接着強度が発生するまで重石を載せて保持して下さい。
- 貼り込みの際、板の並びはきつく締め付けず約0.2mm程度の隙間をとり施工して下さい。
- 接着材が板表面等に付着した場合はすぐにエポキシシンナーを含ませた布等で拭きとって下さい。硬化後の剥離作業は困難です。
- 壁面には密着させず5mm程度の隙間を設けて下さい。壁に突き付けた施工は反りや突上げの原因になります。
- 施工後は必ず養生をお願いします。養生テープは粘着力の弱いものをご使用下さい。塗装面が粘着力により剥がれる場合がございますので十分注意して下さい。
ご使用上の注意
- 日ごろのお手入れは布タオルなどの乾拭きで構いません。
- 2〜3カ月に1回程度、木質用ワックスで表面の汚れ等をふき取って下さい。(メンテナンス用剤は、ご使用になる製品メーカー様までお問合せ下さいませ。)
- フローリング上に重量物を設置した場合、ひずみ、反り、割れが発生する恐れがあります。
- 床面に液体などをこぼした場合はすぐに拭き取って下さい。頑固な汚れの場合、中性洗剤等を染込ませた雑巾を堅くしぼり、汚れを拭き取って下さい。
弊社はあくまで材料販売の会社です。
- 施工方法は施工箇所により異なりますので施工に関しましては設計士と充分な打合せをお願いします。
- 納品時に使用できないような問題点がございましたら、至急ご連絡下さいませ。
- 天然資源である木材は呼吸し生きています。無垢材の長所、短所を理解し、ご使用下さいませ。









