デッキ材保管、施工

保管、施工前の注意

  • 非常に硬く、重厚な材料ですので運搬、取扱いには十分注意して下さい。
  • 水が溜まるような場所には長時間放置しないで下さい。
  • 水を被った場合、材料により木材特有のアクが出ますので、汚れ厳禁箇所には保管しないで下さい。
  • 高耐久木材の性質上、多少の反り曲がりが混入します。
  • 施工後における製品お取替えには応じかねます。施工前にお問合せ下さいませ。

施工のワンポイント

  • 屋外の施工なので紫外線でグレー色に変色しますが、耐久性には問題ありません。ただし、デッキ下の通気には注意して下さい。カビ等の温床になり悪臭や腐朽の原因になります。
  • デッキ下部はコンクリート下地で水勾配をとる施工がベストでしょう。雑草や虫の侵入も防いでくれます。
  • デッキ材(床材)の間隔は10mm以下(4〜6mm程度を基本に)が綺麗に仕上がります。また、間隔を空けることによりデッキ上に雨水がたまりません。
  • 根太や大引き等は同材の必要はありませんが、同等レベルの硬さを持った材料を使用して下さい。デッキ本体の耐久性を高めるには土台が肝心です。
  • 根太ピッチは現場状況や仕様などにより異なりますが、使用するデッキ床材の厚みの20〜25倍程度で施工する例が多いようです。
  • 塗料を塗ることで見た目が良くなる他、水も弾き、耐朽性が向上します。詳しくは塗料メーカーまでお問い合せ下さい。
  • 釘はステンレス製をお勧めします。非常に硬い木材ですので下穴を開けてから施工して下さい。
  • 非常に硬く、重たい材料です。取扱いには十分注意して下さい。(素足での歩行は避けて下さい。)
  • 施工業者に依頼されない場合は、書店等のウッドデッキ施工書籍等を参考にされる事をお勧めします。

施工上の注意

  • 当社では特に施工方法等は推奨致しておりません。戸建物件等は書店での書籍、またはWeb検索にて施工方法をご確認下さいませ。

ご使用上の注意

  • 基本的にはメンテナンスは必要ありません。
  • 経年変化により銀白色に変色します。木材保護塗料の使用は問題ありません。
  • 表面にササクレ等が発生します。十分注意して下さい。

弊社はあくまで材料販売の会社です。

  • 施工方法は施工箇所により異なりますので施工に関しましては設計士と充分な打合せをお願いします。

  • 納品時に使用できないような問題点がございましたら、至急ご連絡下さいませ。

  • 天然資源である木材は呼吸し生きています。無垢材の長所、短所を理解し、ご使用下さいませ。